big the grape official website
HAPPY SAD AND LOVIN demo Trailer
PROFILE
MEMBER
UMU(Vo,Gt,Key,Ba,etc)
big the grape結成メンバーで大半の作詞作曲を担当。結成時はベースを弾いていたがレーベル社長のコバルトコジマの命令によりギターにコンバートされ、後任でベースを弾くだいちゃんとの演奏力の差をライブの際にメンバーから嘲笑されている。ライブに参加する人員によって楽器を持ち替えるので、手ぶらのときと荷物が異常に多い日がある。
サルーン(Vo,Dr)
big the grape結成当初のメンバーで作詞とバンドの会計も担当している。精密な経理同様の正確なドラミングでバンドの屋台骨をささえ、最近は歌唱曲も増えている。しかしながら歌っている曲は自分で作詞したものではなく熟女好きのUMUが熟女について書いたものが多く、たいして好きでもない熟女の歌をいやいや熱唱させられている。
だいちゃん(Ba.Cho)
コバルトコジマが小田急線・千歳船橋駅の立ち飲み屋で飲みっぷりがベースっぽいという理由でスカウトしてみたところ、本当にベースが上手かったという奇跡の逸材。ロックな佇まいとドライヴィンなベースラインによりUMUがベースの座を追われることになる。ラーメンを年間で300杯以上食べるラーメンマニアで、最も麺類に近い人類だといわれている。
かぶちゃん(Cho,Gt,サウンドプロデューサー)
big the grapeにおけるジョージマーチン的存在。時に激しく時にアダルティに演奏されるギターはバンドの印象を大きく変え、それに釣られてメンバー全員が演奏の腕前が上がったと勘違いすることがしばしば見受けられる。2018年からbig the grapeのサウンドプロデュース、レコーディングエンジニアを務め、とっ散らかったbig the grapeの演奏をまとめ上げている。
アラキ(Per.Cho)
コンガを持って時折ライブに出没する要注意人物。本当にライブに来るかどうかは当日になってみないとわからない上にコンガがステージ上で意外と場所を取ってセッティングも大変なので、メンバーはもとよりライブハウスのスタッフからも厄介がられているが、全てをぶち壊してしまうライブパフォーマンは一見の価値あり。たまにしか見られないのことから初夢における富士山のような縁起物として扱われている。実際に近くにいるとお金をもらえることもある。
コバルトコジマ(社長、デザイナー)
偶然、UMUの家の近所に住んでいたためにbig the grapeの活動に巻き込まれ、デザインや撮影などを担当することになった巨漢。コバルトというあだ名は把瑠都(元力士)を一回り小さくした見た目からきている。当初はベースとギターの違いもわからなかったが、最終的にレーベルの社長にまで登りつめ人事にも口を出すようになった。とはいえ基本的には雑用をやらされている。
青年(Ba.Cho)
ライブで一度だけベースを弾いた謎の人物。飲み屋で知り合ったために青年というニックネーム以外の詳細も連絡先も不明。ライブの際にかぶっていた手品師風の妙に縦長なハットの中で鳩かウサギを育てているという噂。
しんちゃん(Gt)
若きイケメンギタリスト。イケメンのくせにギターも上手いのでメンバーから嫉妬されている。スケジュールの都合で参加は少ないが今後の参加は期待大?
マツイ(Vo,Gt)
big the grape結成当初のメンバーだが、2017年に地元の石川県に帰ったためにソロ活動をメインとしてbig the grapeのほうは都合の良い時だけ参加している。その結果、同日に関東圏内で自分のソロライブとbig the grapeのライブが行われるときがあり、お客さんを取り合うという珍現象が起きている。西日本エリアのライブに出没することが多い。
メンバー、関係者の最新情報とくだらないネタが盛りたくさん!
上のボタンを押してタイトルに『メルマカ希望』と記載したメールを送ってください。
MOVIE
INFOMATION
MUSIC